カシュ@トルコ

ケコワ島ではかなり充実した時間を過ごし、お昼にありつけていないことを忘れる位の満足度状態でカシュに無事到着しました。実はカシュもとても小さな街でガイドブックでは2〜3ページを費やしていますが、リゾートビーチなのでカシュ自体には特別「一見の価値有り!」な見所は無いと思います。

カシュではとりあえずご飯です!レストラン・ネレデー?とか言いながら美味しそうなところを探します。途中、鶏肉屋さんの前を通った時に相方が突然足を止め、中に入っていきました。どうやらお店の前に飾って(?)あったバーベキュー用のコンロに目をつけて何か聞いていた様子。実はドライブ中にピクニックやバーベキューの話をしていて、いつかやりたいな〜なんて願望を言っていたのですね。ちゃんと覚えていてくれたみたいです。

その場では買ったりはなかったのですが、しっかりお勧めのレストランを聞いてくれました。んで、行ったのが新規開店のケバブのお店。ピッカピッカの出来立てレストランですべてが妙に新しいの。そして家族経営だったのかしら?若い男の子たちが沢山働いていました。トルコではお店が開店したら、皆そこに行くんだって。皆そこをオススメするんだって。そしてそのお店が美味しいのは開店から1年くらい・・・っておい。私は多分この店に、先ほどの鶏肉屋さんが品物を卸していると想像。

まずは、ピヤズという白インゲンを使ったサラダとスープとメルジメッキ・チョルバス(レンズ豆のスープ)をいただきました。トルコって意外と豆マメしてますね。このピヤズはカシュスタイルだと水分がとても多く、スープのようになっていました。メインは骨付きのtavuk(鶏肉)。これがとにかく美味しいのですよ!プリプリでジューシーでこんな美味しい鶏肉を食べたことある??ってくらい。

このお店に限らないですが、トルコの鶏肉はすごく美味しいような気がします。パンも美味しいし、おかずもスープも美味しいし・・・食いしん坊にはたまらないトルコ料理です。
piyaz

tavukkebap

このレストランにいるときに、相方のBABA(お父さん)から電話がありました。3日くらい電話をしていなかったらしく、BABAブチ切れ。どうやら田舎に帰るらしいのに相方から連絡がなくてお怒りの様子。相方もビクビクしちゃってBABAには何も言えません・・・。トルコでは家族って凄く大切なんですよね。30歳に近い男性が毎日のようにお父さんに連絡しているなんて、日本じゃ考えられないですよね。もちろんANNE(お母さん)のことも大切にしています。でも、私も家族大好きな人間でそういう家族で育っているので「キモーイ!」とは思いません。当然のことですよね。でもこの時の萎縮した相方の様子と、やり取りが面白かったです。

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